辺境興亡雑史勢力図3(465〜466年頃) お気に入り画像登録
辺境興亡雑史勢力図3(465〜466年頃)

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投稿日時
2025-01-07 10:19:56

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馗昭丹

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 辺境興亡雑史の勢力図。
 北蛮大陸寄りに拡大。
 ケヘテリ王国は失思王転じて獅子王に覚醒したトラシェが反乱を鎮圧し、遥西の部族連合をも粉砕してインジブ以西の領地を奪還。
 遥西メンゴルーダ王国は後方の反乱が勢いづいたので、二正面作戦を避けてケヘテリ、ルイエンタと講和を結ぶ。
 サントラタはデルトムの外交圧迫に対抗する為にギスヴァジャに婚姻同盟の使者を遣わせたが、テヘズに言いくるめられたので親善が限界だったが、悪化した関係の修好には成功。
 ムスス教団は帝国の束縛から離れて独自に活動開始。ケェヌジラのザオトンは帝王の許可を得て勢力拡大。
 
 
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