タイトル | 辺境興亡雑史勢力図2(478年頃) | ||||
タグ | *地図 *創作 | ||||
コメント | 辺境興亡雑史の勢力図。 ノスローを中心に撮影。ラダミーアの東征作戦の影響でバハカルンが北の領土を失い、タスダンは南に勢力拡大。カキャボでは対外的に孤立したバウロがテヘズの説得を受けて観念し、シュゼーリン家と和解して統合を受け入れている。 東ギスヴァジャ王国は仇敵のドアンを滅ぼし、イバーワを圧迫し、外交面では大国のフィルノスローとデルトムを味方につけ、勢いのあるノスロー、カキャボ、バハカルンとも同盟を結んで大陸間六ヶ国連衡同盟を形成している。 西ギスヴァジャ王国はサウゼンスとデルトムの逆襲を受けて領土を奪い返されているが、依然として領土拡大の機を窺っている。 |
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iコード | i930163 | 掲載日 | 2025年 02月 06日 (木) 11時 20分 02秒 | ||
ジャンル | 写真 | 形式 | JPG | 画像サイズ | 1920×1080 |
ファイルサイズ | 591,143 byte |
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